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多汗症とワキガの違い

ワキガの症状と近い症例として「多汗症」という症状があります。多汗症とワキガは同じものというように捉えている方もいらっしゃいますが、まったくの別物です。ここではワキガと多汗症の違いを解説します。

 

多汗症とは

多汗症とは精神的またはその他の疾患(甲状腺機能亢進症褐色細胞腫)により起こる発汗症状です。精神性発汗とも呼ばれており、特に手足に多くの汗をかく人が多い症状です。

 

多汗症とワキガ

多汗症は上述のように、精神的または病気により起こる病気の一つです。ワキガ体質の人も多くの汗をかくひとが多いのですが、これは汗腺(汗が分泌される分泌腺)がエクリン腺だけでなく、アポクリン腺からも発汗されることに起因しますが、多汗症の場合は、あくまでもエクリン腺からの汗の量が増加するという違いがあります。
また、多汗症の人の汗はエクリン腺分泌液ですので、成分の99%は水分ですので臭いはあまり気になりません。