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毛髪が原因の場合(頭髪臭)

頭皮には多くの皮脂腺があり、身体の中で最も脂っぽくなりやすい部位の一つとされています。洗髪時に、皮脂などの汚れが十分に落としきれていない、髪を十分に乾かさず寝る、などは雑菌の繁殖を招き、臭いを発生する原因となります。

 

改善方法

髪の毛は周囲の「臭い」を吸着しやすくなっています。
たとえば煙草や排気ガスの煙などです。
これらの臭いは洗髪の仕方や乾かし方などに少し気をつけることによって改善されます。

洗髪方法

髪や頭皮をお湯で洗い流します。
このとき、お湯で洗い流せる汚れを洗い流すように、十分に洗っておく必要があります。
次にシャンプーをしますが、シャンプーはいきなり頭皮につけるのではなく、手にとってなるべく泡立ててから洗うようにします。
頭皮を指の腹で頭皮をマッサージするように洗い、頭皮から髪へと徐々に泡を移しながら、頭全体を洗うようにします。
すすぐ際には、泡がなくなるまで十分に優しくすすぎます。

リンスは製品によって使用法が異なりますが、基本的に、髪の表面をコーティングし、静電気を防止したり、指どおりをよくするためのものです。
そのため、頭皮には必要のないもので、逆に頭皮に塗りこんでしまうと、毛穴を詰まらせたり、臭いなどの原因となります。
シャンプーの後、髪に残っている水気を手でしっかり切ってから、リンス髪の傷みやすい場所につけるようにし、頭皮にはあまりつけないように意識しましょう。
すすぎが不完全であるとベタツキや臭いの元になりますので、十分にすすぐようにしましょう。

朝や昼の洗髪は臭い対策面からみると避けた方がいいでしょう。
日中、外出前に洗髪すると生乾きの髪に外出先での様々な臭い(煙草・車の排気ガスなど)が付着することになるからです。
どうしても日中の出かける前にしか洗髪できない、という場合はしっかり髪を乾かしてから出かけるようにしましょう。
また、乾かす際に、ドライヤーを高熱にして一気に乾かそうとするとかえって髪を傷めてしまう結果になるので、ゆっくりと優しく乾かす必要があります。